※10月1日よりタイ渡航完全解禁となりました。パスポートと航空券のみで行けます!
29歳のアジア人、アブソリュートヘアークリニックでのFUE2800株の術前から4か月までの経過です。
写真がかなり多いですが、術直後の様子、ドナー傷の治癒状況、暗黒期を経ての発毛など、リアルな経過が良くわかると思います。
では是非頑張って最後までスクロールして頂きご覧ください!
以下は植毛部位とドナー採取部位です。
一般的にはドナー部の剃毛はナースやスタッフにおまかせするクリニックがほとんどですが、アブソリュートヘアークリニックでは先生が髪を刈るところからご自分でします。植毛手術全ての過程にドクターがかかわると宣言しているだけはありますね。
以下は植毛翌日の植毛部とドナー部です。
他クリニックの術直後の写真や動画の中には真っ赤で生々しいグロい感じになっているものもありますが、アブソリュートヘアークリニックは植毛部もドナー部も最小限の傷となるよう施術していますので手術翌日でもきれいな状態となっています。
以下は手術11日後の写真です。
すでにドナー部がとてもきれいです。ドナー部はまだ3,4ミリの長さだと思いますが既にドナー傷がほぼ分からない状態となっています。
植毛部は非常に高密度に植えられていることが分かりますね。
それと注目すべきは、植毛された髪の毛流です。既存毛の毛流に沿って丁寧に植毛されているため非常にナチュラルに見えます。まるで元々生えていた髪であるかのような毛流です。
植毛技術の一つとして毛流を正確に再現することはとても重要なのですが、その点については何故かあまり取り上げられないですよね。技術力の低いクリニック、医師は自然な毛流を再現することを考えずにただ植えてしまったりします。すると明らかに不自然な仕上がりとなります。パッと見で何か変、、何かおかしい、、と思われてしまいます。是非自然な毛流を作ることができる技術力に注目してください。
以下は手術後1か月の写真です。
植毛された髪がだいぶ抜け落ちてきています。。また数か月後に生えてくるとは分かってはいてもなんだか不安になる時期です。
ドナー部は既にきれいですね。
以下の写真は術後2か月の植毛部です。
植毛された髪がほぼ抜け落ちたいわゆる暗黒期。。。英語ではugly duckling(醜いアヒルの子)の時期などと呼ばれています。我慢の時期ですね。
以下の写真は術後2か月のドナー部です。
フェードカットのようにかなり短くしています。
ここまで短く刈り上げると少しドナー傷が見えますが、それでもほとんど気付かれないような程度だと思います。
以下の写真は術後3か月です。
まだまだ暗黒期真っ最中です。すこーし生えてきたかな?どうかな?と毎日鏡とにらめっこする時期です。
以下の写真は手術後4か月です。
上の3か月後の写真と比較しかなりの発毛が見られます。
ようやく来たー!定着してるー!とホッとして嬉しくなります。
4か月待ったかいがありました。さてさてまだまだこれからがお楽しみタイムです。
ついつい生えてきた髪に手が伸びたり頻繁に鏡を見てしまう楽しい時期に入りました。
現在までの経過はここまでとなります。
これ以降の経過はまた載せる予定です。
ドナー部もきれいで、植毛部もしっかり生えてきましたし、完成が楽しみです!
植毛費用は以下のとおりです。
各検査代、薬代、アフターケア代、レーザーセラピー5回分費用、その他諸々すべての費用は植毛費用に含まれております。
FUE(丸坊主に剃ります) 80バーツ(約311円)/ 株
FUE(後頭部や側頭部のドナー部のみ剃ります) 90バーツ(約350円) / 株
FUE(ノンシェイブ) 120バーツ(約467円)/ 株
FUT 80バーツ(約311円) / 株
※2022年11月半ばの為替レートで計算
術後5日間は植毛部の定着率促進やドナー部の治癒促進、既存毛の活性化などに効果のあるレーザーセラピーLLLTが無料で受けられます。
クリニックや医師への相談、問い合わせ、予約手続き、クリニックや医師とのやり取りのすべての翻訳、コネを利用してお得にゴニョゴニョ... などはすべて無料です。
私を通しても、クリニックと直接やり取りしても、植毛費用は全く同一ですので安心してお問い合わせください。
私を通して頂くとちょっと得したり融通が効いたりします。
手術費用は手術当日術後にクリニックでのお支払いとなります。私を経由することは一切ありません。
まずは先生との無料メールカウンセリングをどうぞ!