タイ、バンコクの世界的高評価の有名植毛クリニック、
植毛手術での株植え込みの過程では、インプランターペンというペン型の植え込み器を使用します。いわゆるDHI植毛です。
インプランターペンは30年以上前に韓国のチョイ医師により開発され、チョイ式ペンなどと呼ばれてきました。近年のインプランターペンの改良や植毛技術の進化により、インプランターペンを使用した植え込みが見直され主流となってきております。
特にFUEのように細めの移植株を取り扱う術式との相性が良く、植え込み時に株を損傷させるリスクを減らしています。
インプランターペンを使用した植毛をDHI植毛と名付け、さも新しい術式かのように宣伝し植毛費用も高めに設定しているクリニックも多々ありますが、30年前からある方法です(-_-;)
まあいずれにしましても、インプランターペンを用いた植え込みはピンセットを使用した植え込みと比較し株を損傷させるリスクが少なくなり発毛率の向上に繋がると注目されておりメリットの多い方法です。
下はアブソリュートヘアークリニックでのインプランターペンを使用した株植え込み時の動画です。じっと見てるとなかなかにシュールですが、ナースと協力して4人がかりで正確に植えこんでいる様子が分かります。
当然ですが手術用ルーペを装備して施術しています。肉眼で植毛手術をするクリニックもこれまた未だに多くありますのでそのようなクリニック、医師は避けましょう。
良いルーペは数十万円するので節約のため肉眼なんでしょうけど細かいところまでちゃんと見えてるんでしょうか....。
アブソリュートヘアークリニックのドクターは2名おりますが両名ともアメリカ毛髪外科専門医(ABHRS) 認定医であり、国際毛髪外科学会(ISHRS) 会員、さらにその中でも限られたフェロー会員に任命されております。
Dr. Kongkiat Laorwong(コンキアット ラオウォン)
Dr. Ratchathorn Panchaprateep(ラチャトーン パンチャプラティープ)
現在、コンキアット先生がメインで施術しております。
ラチャトーン先生は比較的少数の株数の施術を行っております。
両名とも15年ほど植毛医として活躍され非常に多くの手術経験があります。
日本でもこれほど優秀な技術力を持つドクターのいるクリニックはそうそうないです。ヨコ美クリニックだけだと思います。
タイは日本より植毛レベルが全体に高いですが、その中でもアブソリュートヘアークリニックはトップレベルです。
タイへはコロナ前と同様、パスポートと航空券のみで何の制限もなく行けます。
円安が続いていますがそれでも植毛費用は日本の3分の1です。
安かろう悪かろうではないですよ。世界トップの技術なのに安いんです。
手術は1日1名のみです。1人の患者さんに集中して施術します。
植毛手術をお考えの方、先生へのご相談、株数の見積もりなど全て無料ですのでぜひいちどお問い合わせください。
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